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東淀川豊里2丁目 構造見学会

開催場所 大阪府大阪市東淀川区豊里2丁目18-2あたり
開催日 随時開催中
時間 10:00〜17:00

こんにちは、リトルグラウンドです。

本日ご紹介するのは、東淀川豊里2丁目 の分譲住宅です。

こちらは、現在建築中の物件ですので、構造を見学するチャンスです。

気になる方は是非お急ぎください。

頼んでもいい業者かどうかを見抜く3つの質問以外にも、構造見学会に来るとわかること。

住まいを支える地震に強い土台・柱・梁の適材適所。設計士は、木造住宅の構造のここを見る。間取り・デザイン・費用にも影響する構造。自由設計って実際どこまで自由なのか。注文住宅で費用を抑えるちょっとした工夫と考え方。建替えとリフォーム、どちらがお得か比較する方法。

実際に構造見学会にご来場いただいた方々から、こんな声が届いています。

設計士の方と自由に話せる雰囲気が良かったです。 木がいっぱい使われていてびっくりです。 壁や天井の中を実際に見せてくれるところは、なかなかないですね。 大工さんの仕事が丁寧で安心できそう。 今まで見てきた家と比べると、質は良いのに安かった。 将来のリフォームまで考えていたのは、本当に参考になりました。

感染症への対策に関して

<お客様へ>
・見学の際には、受付にて除菌シート・アルコールを準備しております。手指の消毒をして頂いてから、ご案内させて頂きます。

<弊社スタッフの取り組み>
・弊社案内スタッフについては、お客様同様、手指の消毒及びマスク着用にてご案内をさせて頂きます。

ご来場いただきます皆様の安全を配慮し、イベントを開催させていただきますので、何卒ご理解・ご協力の程宜しくお願いいたします。

■リトルグラウンドの標準仕様■

1⃣耐震等級3

耐震等級3は、耐震等級の中で最も高い耐震性能を持つ建物を指します。 耐震等級1の1.5倍以上の地震力にも耐えられると定めています。 数百年に一度発生するような大きな地震を受けても軽微な修繕を行えば住み続けられる想定です。

2⃣断熱等級5

室内環境の快適性や光熱費に大きく影響する断熱性能。
現在の家づくりにおいて、断熱性能は欠かせない性能値として重要視されていますが、このたび23年ぶりに新たな断熱等級が設定されることになりました。

今までは、断熱等級4が目指すところでしたが、弊社では、断熱等級5が標準仕様です。

3⃣省エネ等級

いよいよ住宅性能表示制度が改正され、これからの家づくりが変わります。
省エネ上位等級が新設され、2025年までに省エネ基準適合の義務化も決定。
2050年脱炭素社会の実現に向けて国を挙げた住宅高性能化への取り組みが急激に進みつつあります。

2025年から省エネ適合が義務化されると等級4が「最低限必要な基準」になりますが、実は多くの住宅メーカーはすでにこの基準をクリアしており、上位のZEH基準、もしくはそれを超える性能の住宅が供給されています。国も等級4は諸外国と比べてかなり低い基準で、カーボンニュートラルを実現するには不十分という認識です。したがって、これから家を建てる(購入する)方は、等級5以上を検討していかれた方がよいと思います。

弊社では、省エネ等級6が標準仕様なので、安心してご依頼いただけます。

※標準仕様ではありますが、但し条件がございます。

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会場へのご案内

耐震性、低コスト、高断熱の家づくりなら
リトルグラウンドにおまかせください。

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